学会からクライアントさん手記
「余命6ヶ月の大腸がんを体験して・・・」
Sさん
しばらく健康診断を怠り、インド・タイへ出かける所用ができ念のために健康診断を受けたら何と上向結腸に拳大程の癌の塊ができていて、細胞診では悪性腫瘍で即手術を受けないと余命は6ヶ月と言われてしまいました。
航空機もホテルも全て用意してもらっての事でしたから帰国して2か月後の入院手術という事になりました。
担当医はあきれて助からないことを強調していました。
こんな状態でも日頃のメンタルトレーニングの効果が出て「よかった、ありがとう」の反射が働くのです。
タイで心霊療法を受ける絶好のチャンスです。
フィリピンのような血や臓物の出る派手なパフォーマンスはありませんが真剣に取り組んでくれました。
帰国後は先生から気の療法を受け、自分では毎朝5分ほどの瞑想に加えサイモントン療法など非医学的な処置を行い、それでもレントゲンで拳大ほどの癌の塊があるので入院手術を受けました。
そしたら拳大ほどの癌の塊が壊死していたそうです。
担当医が首を傾げていました。
お陰で抗がん剤も一切使わず、その後7年も経ちましたが元気に過ごしています。
癌になって「よかった、ありがとう」です。
原田考察
20年前に私の叔父も肺腺癌でしたが、手術をせずに癌が無くなり今はピンピンしています。
病は氣からを証明しています。